毎度の如く「寝起きいたずら」をしようとしたら、ねぼけた大地に思いがけず抱きつかれて焦るラビw ラビの心の中に「悪いことをしている」って意識があるから、心臓がでんぐり返りそうなほど驚いています^^ そんなラビの気も知らず、大地はラビの腕の中で再び眠りの中へ。 寝ぼけているとはいえ無意識に自分を求めてきた大地に、さらなる愛しさがこみ上げるラビ。 当初のエッチないたずらができなくなったけど、可愛く寝息をたてる大地をただじっと抱きしめるのであった。
この下にちょっとした続きあります。 やっぱりラビは、ラビでしたw そうこなくっちゃネ!(何が「ネ」だよ)