後書きという名の言い訳
お話の中にガスくんが登場しないと思ったら、助カントクとして働いてくれてたのですよ…w この小説の映画を撮影するためにシャマンに役をオファーしたら嫌がられたりして…な妄想より。 ガスがシャマンに囁いた「なんなら本当にヤッちゃっても…」の言葉は、『映画を撮る』という目的を 成し遂げるために、彼は本気で言っているものと思われます。 もんのすっごく真面目な性格ゆえに、任務遂行のためなら友の貞操さえも…ヒー怖い! お遊びなんで、「ガスくんはそんなことしない!」って怒らないでくださいね>< 私もそれは分かってますから^^; …でも、なんか…こういうことしそうでもありまっしゃろ…?← |